作品ギャラリー
刀剣
銘 ・ 将成作
刃長 24.8CM
日本美術刀剣保存協会 現代刀職展 出品作
努力賞一席 受賞
鎌倉末期の相州(鎌倉)の名工 新籐五國光(佐野美術館所蔵 重要文化財)に倣った作品
ご注文主の依頼でもあり 私も昔から好きな短刀を製作しました
冠落造りという特殊ながら優美な姿の短刀 板目肌詰み流れて細かに地沸を敷く地鉄 匂主体にわずか小沸づいた直刃 匂口やわらかく小足入り金筋交じる刃文 帽子 直ぐに小丸 品よく返る 彫刻 表 梵字(不動明王) 素剣 裏 薙刀樋 添樋
素材 日刀保たたら1A 古鉄卸鉄
銘 ・ 将成作
刃長 24.8CM
日本美術刀剣保存協会 現代刀職展 出品作
努力賞一席 受賞
鎌倉末期の相州(鎌倉)の名工 新籐五國光(佐野美術館所蔵 重要文化財)に倣った作品
ご注文主の依頼でもあり 私も昔から好きな短刀を製作しました
冠落造りという特殊ながら優美な姿の短刀 板目肌詰み流れて細かに地沸を敷く地鉄 匂主体にわずか小沸づいた直刃 匂口やわらかく小足入り金筋交じる刃文 帽子 直ぐに小丸 品よく返る 彫刻 表 梵字(不動明王) 素剣 裏 薙刀樋 添樋
素材 日刀保たたら1A 古鉄卸鉄
銘 ・ 将成作 籾山家重代
刃長 54.3CM
日本美術刀剣保存協会 現代刀職展 出品作
優秀賞三席 受賞
鎌倉末期の山城(京都)の名工 来國俊(二荒山神社所蔵 国宝)に倣った作品
小さいながらも優美でやわらかい太刀姿に 板目肌が流れ細かに地沸を敷き 乱れ映り風に沸映り立つ地鉄 小沸づいた直刃 匂口やわらかく小足盛んに入る刃文 帽子 直ぐに丸く品よく返る
個人的に品位の高く山城ものの本質に近づけた一作です
素材 古鉄卸鉄 日刀保たたら2級
銘 ・ 将成作 平成十七年春
刃長 78.4CM
日本美術刀剣保存協会 新作刀展覧会 出品作
優秀賞三席 受賞
独立後 将成鍛刀場制作で初の展覧会出展作品
日刀保たたらの玉鋼ではあまり品質の高くない等級の鋼を用い 少ない鍛錬回数でまとめた地鉄で 素材の性質から匂主体の刃文になることに合わせて 鎌倉末期の太刀を想定しました
鎌倉末期の山城(京都)の名工に倣い反り高く伸びやかな太刀姿に 板目肌が流れ地景がよく入る地鉄 匂主体のわずかに小沸づいた直刃 自然な小足が盛んに入る刃文 帽子 直ぐに小丸 品よく返る
素材 日刀保たたら2級 A B
銘 ・ 将成作 平成十五年春
刃長 77.8CM
日本美術刀剣保存協会 新作刀展覧会 初出品作
努力賞一席 新人賞 受賞
修業終盤 将平鍛刀場にて初めて作刀し 独立を認められることになった作品
鎌倉初期の山城(京都)の名工を意識しながらも 素直に取り組み 修業前から私の造りたかった古雅な雰囲気の太刀になりました
最初の作品というだけでなく 理想的な品位を携えていたため 感慨深い一作です
優美でやわらかい太刀姿に 板目肌が流れ細かに地沸を敷く地鉄 小沸づいた直刃 匂口やわらかく小足盛んに入る刃文 帽子 直ぐに丸く品よく返る
素材 古鉄卸鉄

銘 ・ 将成謹作 鎚 貞德 康隆 恒厳 於露西亜 願平和贈之
平成二十六年十月吉日
日本美術刀剣保存協会 ロシア支部の企画で材料 鍛冶道具一式を用意し パフォーマンスではない真剣勝負の「作品」を公開制作によってロシア国内で完成させました
鎌倉末期の備前(岡山)の名工 長光を意識した作品です
驚くべきことに 研磨などの諸工作はロシア人の職人が行い そのクオリティは高く 良い太刀となったようです
ロシア国内で制作完了したため 私は仕上がりを直接確認しておりませんが 寄贈されたロシア武道連盟で大切にされていることと思います
反り高く伸びやかな太刀姿に 板目肌が細かに詰み 品のある地鉄 匂主体の直刃 浅く湾れて互の目 小足盛んに入る刃文 帽子 焼き詰め風
素材 日刀保たたら1級A 古鉄卸鉄
銘 ・ 将成作 為供養 依典輝造之
刃長 29.8CM
日本美術刀剣保存協会 現代刀職展 出品作
努力賞二席 受賞
鎌倉末期の相州(鎌倉)の名工 貞宗を意識した作品
南北朝期の幅広く浅く反りのついた寸延び短刀の姿 板目肌が立ち流れて 厚く地沸を敷いた地鉄 小沸深い湾れに互の目交じり 匂口やわらかく足盛んに入る刃文 帽子 乱れて尖りごころに長く返る 彫刻 表 梵字(大日如来) 裏 腰樋
素材 古鉄卸鉄 協会2級卸鉄
















